【Web広告】IT知識が少ない人に説明するコツ

【Web広告】ITの知識が少ない人に説明するコツ

どうも、なかぐです。

Web広告の提案や、運用を行っていると人に説明する機会がおのずと増えてきます。

想定されるシーンはこんな場面があります。

  • Web広告導入のための提案プレゼン
  • 毎月の結果レポート
  • 予算増額のための提案

しかし、ITの知識が少ない人からすると、

「CTRってなに?」

「今月はCVが増加したってどうゆうこと?」

などなど、頭にハテナが浮かぶことも多いと思います。

私も過去に会社に広告運用の提案を行いました。
そのときにITの知識が少ない方に対して、説明を行い、理解していただくことの難しさは痛感しています。

そこで今回は、過去の経験をもとにどのようなことに意識を置けば、円滑なコミュニケーションをとれるかを解説します。

※インハウス運用を行うために行ったことも記事にしていますのでご興味のある方はぜひ

目次

グラフ、言い換え、例え話で表現する

グラフ、言い換え、例え話で表現する

早速、結論から述べると、以下の3つを意識してプレゼンやレポート作成を行っていました。

  • 可視化
  • 言い換え
  • 例え話

どれも基本的なことですが、相手へ伝えるときには大事なことです。

グラフを活用して数字をビジュアル化する

グラフを活用して数字をビジュアル化する

まずは可視化です。

数字をビジュアル化させることで相手への伝わり方も大きく変わります。
これは言わずもがなかもしれませんが、しっかりおさえておきましょう!

表から必要な数字を抜粋してグラフ化するだけでわかりやすさが変わる

またなんでもグラフにしたらいいのかというと、そういうものでもありません。
数字の持つ意味や伝えたいことで、使用するべきグラフが違ったり、チャートや、表を使用することも良いでしょう。

下記は、広告予算に対して各媒体の使用金額の割合を円グラフと棒グラフで表したものです。

円グラフ

円グラフだと軽微な差が分かりづらい
円グラフだと軽微な差が分かりづらい

棒グラフ

こちらのほうが差がひと目で分かる
こちらのほうが差がひと目で分かる

ポイントとしては、各媒体の使用金額の割合に軽微な差しかないことです。

通常シェアなどを伝えるときは、円グラフを用いるとわかりやすいです。
が、今回の場合だと、軽微な差がわかる棒グラフのほうが望ましいです。

専門用語を言い換えて表現する

専門用語を言い換えて表現する

IT用語、広告用語というのは一般の人からするとわかりにくいものが多いです。
自分も始めたてのときは、用語と数字を合致させるのにも時間がかかりました。

しかし、自分が用語に慣れてくると、そのときの苦労を忘れて、何気ない気持ちで使ってしまうものです。

相手の理解度に合わせて、言い換えを活用すると良いかと思います。

具体的な例としては、

CTR → クリック率
CV  → 成果の数、問い合わせ件数、購入件数
CVR → 問い合わせ率、購入率

など

基本的なことですが、相手の立場に立って意識をして会話をすると良好な関係がおのずと築かれます。

例え話で想像力をかきたてる

例え話で想像力をかきたてる

さて、最後は例え話です。
相手の想像しやすいことに話を転換させて、理解してもらう。

リスティング広告において、事前調査が重要だと述べたいとき

よく使われる例え話として『釣り』があります。
獲得したい顧客を『魚』
広告文やランディングページを『餌』として考える。
(顧客を魚と表現することはあまりよろしくはありませんが)

たとえ話の例
「まず自分たちの釣りたい魚について知りましょう。
 どのような場所にいるのか、どのような餌を好んでいるか調査をしましょう。
 なぜなら、魚のいない場所、好きな餌をつけなくては魚は釣れないからです。」

簡単な説明ですが、釣り好きな人なら理解をしやすいかと思います。

しっかり相手を見て、相手が想像しやすい話に転換して説明すると良いかと思います。

相手の立場に立つことの重要性

相手の立場に立つことの重要性

ここまでお読みいただきありがとうございます。

どれも基本的なことで、どこかで一度は聞いたことがある内容かもしれませんが、それだけに重要なことです。

また相手に説明をするときに最も大切なのは、『相手の立場に立つ』ことだと考えています。

そのために相手に興味を持ち、その人について知ることが、わかりやすい説明をするための第一歩です。
私もまだまだ修行中ですが、『相手の立場に立つ』ことを常に頭において、仕事に取り組んでいきたいと思います。

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