人の感動するタイミングとは?【ストーリーの重要性】

はじめまして、なかぐです。

大晦日はどのように過ごされましたか。
私は、親戚の家でRIZINを見ていました。

日頃、格闘技を見ないのですが、どれも非常に面白い試合ばかりでした。
その中でも朝倉未来選手と斎藤裕選手の試合は見ていて感動すら覚えました。

なぜ感動をしたのかを考えたときに、ストーリーが重要な役割を担っているように感じました。

今回は、ストーリーの重要性とそれが与える効果を記事にしてみます。

朝倉未来選手
喧嘩と空手と相撲をバックボーンに持ち、12年にDEEP CAGE IMPACT浜松大会に出場すると1R53秒KO勝利で華々しく総合格闘技デビュー戦を飾る。13年から弟の朝倉海と共にTHE OUTSIDERへ参戦すると、15年7月に65-70kg級王者、12月に60-65kg級王者になり、THE OUTSIDER史上初の二階級制覇を果たす。17年からはROAD FCにも参戦すると、そのファイトスタイルに韓国のファンは魅了された。

RIZINより引用

朝倉未来選手のTwitterインスタグラムYouutebeチャンネル

斎藤裕選手

アーネスト・ホーストvs.ボブ・サップの試合に衝撃を受け、格闘家を志すようになる。空手を学び、10年に行われた第17回全日本アマチュア修斗選手権ライト級に出場。見事第3位の成績を収めると、11年11月に修斗青森大会においてプロデビュー果たす。14年にはインフィニティリーグ2014に出場し、同年12月に行われた最終戦で勝利、リーグ戦で3勝1分の成績を収め見事優勝を勝ち取った。15年には第7代環太平洋、16年には第10代フェザー級のベルト奪取し、修斗フェザー級の代表選手となった。さらに、17年には宇野薫、18年にはリオン武から判定勝利を挙げ、19年には髙谷裕之からKO勝利と、時代を牽引したビッグネームたちを見事に葬ってきた。

RIZINより引用

斎藤裕選手のTwitterインスタグラムYouutebeチャンネル

目次

感動とは?

感動とは?

そもそも感動とは、どんなときに起こるのでしょうか。

強い感銘を受けて深く心を動かすこと。

コトバンクより引用

引用のとおり、心が動いたときに感動は起こります。

朝倉未来選手と斎藤裕選手の試合を見る前の状態と、見た後では心の状態は確かに動いていました。
では、他の選手の試合を見たときはどうだったのかというと、どの試合も素晴らしい試合ばかりでしたが、感動というところまでは至らなかった。

なぜ感動する試合と、感動までは至らない試合があったのか。

要素としてはあったのが『ストーリー』だと考えています。

Youtubeからストーリー

朝倉未来選手は、Youtubeにてチャンネル運営を行っています。
私もそのチャンネルの動画の視聴者で、今回の試合までに何度か動画を見たことがありました。
喧嘩自慢企画、ドッキリ企画から、日常を切り取ったような動画まで様々あります。

特に試合を振り返り、考えなどを話す動画もあるのですが、格闘家の考えに触れれる機会なんてそうそうないので、非常に興味が湧きます。

動画を通して、自分の中で朝倉未来選手のストーリーが出来上がっていたのかと思います。

それを踏まえた上で、試合をみたことで他の試合には無い感動を覚えたのだと思います。

斎藤選手には一度負けているため、試合のインパクトとしても十分すぎるほどですよね。

感動した理由を整理すると、
日頃から朝倉未来選手の日常にYoutubeを通して触れている(つもり)、そのうえで過去の敗戦を乗り越える対戦カードで勝ちきったというストーリーに感動したのかと思います。

ストーリーテリング

ストーリーテリング

ここまででストーリーの重要性を実体験をもとに解説しました。

マーケティングにおいても、ストーリーテリングという言葉があります。

ストーリーテリング

「ストーリーテリング」とは、伝えたい思いやコンセプトを、それを想起させる印象的な体験談やエピソードなどの“物語”を引用することによって、聞き手に強く印象付ける手法のことです。抽象的な単語や情報を羅列するよりも、相手の記憶に残りやすく、得られる理解や共感が深いことから、企業のリーダーが理念の浸透を図ったり、組織改革の求心力を高めたりする目的で活用するケースが増えています。

日本の人事部より引用

人間味のあるストーリーは感情をゆさぶり、論理的な文章と比べて何倍も人を惹きつける効果があります。

ストーリーの力を活用することについて述べれらている動画です。

スタンフォード大学のビジネススクールのマーケティング担当教授のジェニファー・アーカー氏

こちらの動画では、「物語は事実だけの場合よりも最大22倍多く記憶されています。」と述べられています。

確かに自分立場で考えても、論理的なデータを見せられるよりは、物語として熱量を持って、話をされる方が記憶に残る傾向があります。

最後に

ここまでお読みいただきありがとうございます。

今回は、自分の感情が動いた理由を考えてみましたが、感情を動かすのにストーリーは非常に強力なツールであることがわかりました。

ただ単純に事実を伝えるだけでなく、ストーリーにして伝えることで相手への伝わり方がわかり、伝わり方が変わると、感情が動くことで行動が変わります。

ストーリーをうまく使うことは日常生活、マーケティングにおいても非常に重要なことであるとわかりました。
ストリートの伝え方を別途、深堀たいと思います。

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